【芸能記者座談会】夜のカリスマは誰だ?サッカー日本代表とギャル読者モデル…壮絶すぎる「お持ち帰り事情」

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※出席者

・週刊誌記者A(38歳/西麻布、銀座、六本木で情報収集)

・女性誌記者B(39歳/恵比寿、青山がホームグラウンド

・スポーツ新聞記者C(42歳/お台場、汐留、新橋が拠点)

●代表仲間もドン引きするサッカー長友の絶倫ぶり

A「という事で今週も、ネタを持ち寄って話しますか」

C「業界内では我々の犯人探しが始まっているという噂も」

B「マジ? じゃ、次から僕は不参加で(笑)」

A「んなの、すっとぼけておけよ(苦笑)」

B「ここら辺で、スポーツ選手の話題とかどう?」

C「サッカー長友のやり×ンぶりに同僚たちも引くって奴か?(笑)」

A「俺はあそこまでのぼりつめたスター選手だから、そういう評判には肯定的なんだけど」

B「まあ、だからこそスターなんだけど。日本代表の長友がオフを終えてイタリアに飛び立ったでしょ。チームの格でいえば、香川のマンチェスター・ユナイテッドに次ぐほどの名門チーム、インテルに所属している長友は、そのゴリラのような顔立ちと低身長ながら代表随一のモテキャラらしい」

C「日本で試合がある時は、試合後、必ず合コンをしてモデルや女優の卵といった美女をお持ち帰りする(笑)」

A「調子のいい日は、一日に二箇所をハシゴして、2人をぺろりといただくことも。日本滞在中は、だいたいこんな感じなので、トータルで10人ぐらいは食っているのではないかといわれているんだよね」

(一同絶句)

B「まあ、香川もあのベビーフェイスながら、女の子たちを美味しくいただいているようなんたけどそれでも長友には劣る。長友はかつて、今売り出し中のSをヤリ捨てしているが、あの子レベルは長友にとってはファーストフードのようなものじゃない」

A「試合中もピッチを縦横無尽に走り回り、そのスタミナを見せつけているが、アッチの方もすごいらしいって事だね(笑)」

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●カリスマ読者モデル「パイ×ンじゃなきゃギャルじゃない」

C「かつてのカリスマギャルモデル、読者モデルといわれる連中も夜の激しさは凄まじい」

B「”素行不良”で事務所を追い出されたといわれる藤井リナとか」

C「交友関係があまりにヤバくて、周囲のスタッフも手を焼いていたしね。でも彼女の場合、別に清純派で売ってたわけでもなく、素顔もどっちかというとビッチイメージの通りだし(笑)」

B「だからあまり記事になりにくいという事情がある。一般的な知名度も低いし」

A「離婚騒動以降、すっかりパッとしなくなった益若つばさの噂はよく入ってくるね

C「離婚後は焦ってきたのかメディアに出るようになってきたね。それでも以前のようなカリスマ性はもうない。なにせ当初は、いまの鈴木奈々みたいに旦那とのラブラブっぷりを売りにしてたから、余計にダメージが大きい

B「一部では益若=ビッチという烙印が完全に押されているみたいだしね」

A「益若に関しては結婚していた当初から不倫の噂が出回っていたんだよね」

C「JのTとの噂であったもんね。女性週刊誌がこの話をこぞって追っていたが、裏はとれず結局、記事にできなかった」

B「いいや、彼女に関しては芸能人と言うよりも一般人との噂話が多かったでしょ」

A「東京ではなく、仕事で地方に行った際には必ずクラブで遊び、そこでイケメンをお持ち帰りしていたという(笑)。出張族の中年サラリーマンみたいな行動で」

C「面白い噂があって。あるお持ち帰りされたイケメンによれば『つーちゃんは自分から積極的に誘ってきた。パイ×ンだったので、なんでつるつるなの?って聞いたら、ギャルモデルはみんなツルツルだよ。ツルツルじゃないとギャルじゃない、と平然といってたんです』だって(笑)」

A「……そうなの?」

C「清々しいつるぴか告白にこのイケメンは、さらに興奮したんだって」

B「神通力はもうないから、今後はそのへんを売りにしつつ、エロ路線でも売ればいいのにとも思うけど」

 

Written by 日刊ナックルズ編集部

Photo by Bunny Days(初回1万枚限定盤)/ポニーキャニオン

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