純烈祭!全員集合より
元純烈・友井雄亮氏は、女性へのDVと3000万円使い込み疑惑が文春砲を受けて、純烈を脱退、事務所も退所、芸能活動を休止。
早くもホスト業界から勧誘が始まったそうです。
「女性を暴力で支配して、三千万円を引き出すのは、老舗ナンバーワンの伝統的な手口に近いので素質あるかもしれません」(大手ホストクラブ幹部)
紅白初出場の約10日後に引退という悲劇の主人公になってしまった友井氏。出る杭は打たれるということなのか。表沙汰になっていないヒモ、クズタレントは少なくないようです。
「昼ドラで主婦のハートを掴んだイケメン俳優Xは、『ドラマのギャラだけだと生活が厳しくて家賃が払えない』と複数の女性に泣きついて、複数の知人女性から家賃名目で毎月給料並みに貢いでもらっていました。大手事務所の力技で表沙汰にはなりませんでしたが、Xに貢いでローン地獄にはまった女性は、返済のために夜の世界に入ったらXの知人のホストクラブでもカモられていました」(週刊誌記者)
イケメン俳優がホストクラブとタッグを組むとは闇ですね。
「『インプラントが壊れたから、直さないとステージに立てない』と親しいファンから審美歯科代の名目で50万円ずつ借りていたビジュアル系ミュージシャンY。セレブ的なカリスマの弟分です。『嘘をついて心配させて金を巻き上げるのも、感動させる歌詞を書くのも、夢を見させることに変わりないのさ』とライブの打ち上げで気取って酒の肴にしていたら、金を貸したファンに遭遇。半狂乱になったファンは、ストーカー扱いされてボコボコにされて、店からつまみ出されていて気の毒でした」(音楽ライター)
古来、芸術家にはスポンサーがいるもので、貢がれるのはアーティストの特権と主張して、下積み時代もアルバイト経験が一度もない貢がせジゴロのようなミュージシャンの話も。
「人気二世タレントの彼氏としても一世風靡したイケメンタレントZは複数の浮気相手の女性から数百万円ずつ借りて、常に金融屋のように札束を鞄に入れていました。女性から返済を求める電話があると『愛しているのは、お前だけ。もう少しで金が作れるから』と電話口で号泣していました」(芸能プロダクション関係者)
金と色のキナ臭さのない健全な芸能界は難しいのでしょうか。(文◎花苑スープ)
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