工藤静香、木村拓哉が娘koki,をどうしたいのか全然分からん! と業界内からブーイングの嵐

「最初はもっとグローバルな活動をしていくものだと思ってました。ニューヨークやパリに渡り、海外の有名エージェントと契約して大きなショーに出演する。彼女が出てきた時の勢いからは、そういった想像を掻き立てられたものです。しかし1年経った今、世界に通用するモデルというよりはただのタレント。しかも横には必ず工藤静香がセットで付いてくる。本人の意向なのか、工藤さん本人の希望なのかはわかりません。工藤さんは性格がきつくて偉そうな態度を取る人なので、昔からかなり嫌われてるんです。ですから、koki,も母親と同じ嫌われ道を歩むのかと思うと胸が苦しくなります」(テレビ局関係者)

工藤静香が煙たがられていることは、もはや周知の事実。おそらく娘のkoki,も、エゴサなりニュースを読むなりして、なんとなくは感じ取っていることでしょう(この記事も…)。しかし先日、母親の誕生日を自分のインスタで祝福し、少し挑発的とも取れるメッセージを投下した彼女。要約すると、「他人がどう言おうと、どう判断しようとたくさんの愛情と希望で私を育ててくれてありがとう。こんなスーパーなお母さんをパートナーにしたお父さんは幸せ者です」。バッシング記事に対する宣戦布告か、あるいは「あんた達、うるさいわよ!」とファンに釘を刺したのか。いずれにせよ、気の強さは母親譲りのようです。

それにしても、出しゃばる母と言いなりの娘のことを、父親である木村拓哉はどう見ているのか気になります。当初は娘に関する質問は絶対にNGと、現場で念押ししていたという話ですが、なにか変化はあるのでしょうか? ジャニーズ事務所に詳しい代理店関係者に話を聞いてみました。

「娘のkoki,のことは、当然ながら自慢でしょうし溺愛もしています。やりすぎで、時には娘より前に出てしまう工藤さんのことも、愛してるんじゃないでしょうかね。というのも、実は木村さんも相当痛い父親なんです。自分の現場にkoki,を同伴して半日近く連れ回したりすることもあるんですよ。とあるロケに
娘を連れて突然現れて、なにをするでもなくただそこにkoki,がいるっていう。平日だというのに学校を休んだのかは知りませんけれど、娘の顔を売るためなのか仕事現場にまで連れてきてしまうという親バカぶり。誰の入れ知恵なんでしょうか? 結構引きませんか(笑)?」(広告代理店関係者)

ヘアメイクを生業とする関係者からも、同じような証言が!