マツコ、さんまも「何なのアレ!?」 松岡茉優の勘違いっぷりにジャニヲタとハロヲタがそろそろ我慢の限界?

「松岡さんは若手女優の中ではダントツでサブカル系の知識が豊富なのが強み。モーニング娘。やお笑いなどに詳しいためテレビのトーク番組やラジオで重宝されているのですが、好きなことを勢い込んで話すものの人の話を落ち着いて聞けないところが難点です。自分の話に熱中しすぎて相手の話をさえぎるために見ててヒヤヒヤします」

たしかに4月21日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)では、俳優の渡辺大知さんと伊藤沙莉さんと3人で対談していたのですが、松岡さんがやはり会話の中心に。年上の渡辺さんに対して敬語を使わなかったり、話を聞かない場面もあり、ネットでは「松岡茉優が偉そうに喋るのが朝からイラッとくるな」「あの男性役者、ミュージシャンの方をしゃべらせてあげて欲しかった〜。面倒くさそとか全否定で会話終わらせてたし」「松岡茉優の相変わらずのおばちゃん感。大知くんより年上の絡み方やん」と批判的な声が多く寄せられていました。

次に囁かれている松岡さんの弱点は「好きなものに対するアピールがうざい」ことだそう。

たしかに松岡さんといえば、モーニング娘。の熱狂的なファンであることを様々なトーク番組でアピール。その中でも松岡さんが一番好きだと公言してはばからない鞘師里保さん(現在は卒業)についての愛は凄まじいものがあり、2014年12月4日放送の『タカトシWADAIの王国』(TBS系)に出演した際、サプライズ企画として鞘師さんに初対面した際は、人目をはばからず号泣するなど、その思い入れにはモー娘。ファンも納得しているとか。

しかし、それでもモー娘。ファンは松岡さんに一言いいたいことがあるといいます。