小島瑠璃子の嫌われっぷりが過去最高に ベテラン俳優・中尾彬に「嫌いだな」と言わせた理由とは?

くだんのコーナーは、プロ級の詐欺メイクを特技とする女芸人・お笑いコンビ「ゆにばーす」のはらさんが、得意のメイクを元バレーボール日本代表の大友愛さんに施すというもの。

はらさんのテクニックにスタジオが感心する中、小島さんははらさんの横で「(コンシーラーだけの時は)ムラがあっても大丈夫」「ファンデーションを一層かぶせるわけだから〜」などと、頼まれてもいないのに自身のメイク知識を披露。さらに、はらさんがクッションファンデーションを紹介すると、小島さんがまたも横から「何でこれが人気かって言うと…」と解説。こういった小島さんの行動に、番組でもナレーションで「こじるり先生の詳し過ぎるメーク知識が若干鼻につきますが…」とツッコミが入る始末だったのです。

この小島さんの行動に対し、ネットでは「こじるりじゃなくて、はらちゃんに喋らせてあげてよ…」「こじるりが鬱陶しい(笑)はらちゃんが目立つ所だから出てこないで!」「こじるり、ちょっと知らないふりでもいいから聞いてあげなさい。しってる!わたししってる!ってぐいぐいしてると嫌われちゃうよ!」「はらちゃんのコーナーなのにこじるりのマウントがひどい」「はらちゃんの話が聞きたいのに、横でこじるりクソほどうるせー。大嫌い。本当に嫌い」と非難轟々。

小島さんからすれば、メイク作業で忙しいはらさんのために、情報を補足したつもりだったのかもしれませんが、視聴者には出しゃばってはらさんの役目を奪おうとしている行動に映ったようです。

「小島さんはテレビ出演時は自分でメイクしているとのことなので、得意分野を頑張ったものの、空回りしてしまったんですね。こじるりさんが視聴者に嫌われている要因に“ドヤ顔”“出しゃばる”“空気を読める風で実は読めない”というものがありますが、今回の件はそのすべてが出てしまっている印象を受けました」(テレビ局関係者)

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また小島さんの“空気の読めなさ”や“ドヤ顔”に関しては、