どの口が言うのか!? NGT48山口真帆さん卒業で急にお説教を垂れ始めたデイリースポーツ

5月11日、突如、<NGT騒動にみるネットの“暴走” 行き過ぎた犯人捜し>と題し、ネットユーザーにより誹謗中傷の的となってしまっているNGTメンバーに言及する記事を配信したのです。

その内容はというと。
<再出発を期するメンバーに対しての“風評被害”が、とどまるところを知らない>とはじまり、とあるメンバーが山口さんに触れた公式モバイルサイト記事を削除し、炎上したことに触れ、<NGTメンバーに対する「犯人探し」の動きは、日に日に苛烈さを増している>とし、メンバーに攻撃するネット民について、<いわれのない中傷で誰かが傷つくかも…、という配慮は、恐らくなされないままに>と、批判する。

さらに、<自由に意見を言う権利は誰にでもある。だが、その権利を濫用し、誰がどのように傷ついても知らんぷり…、というのは、さすがに問題だろう>とお説教をかますと、アパレルブランドのプロモーションが中止となったメンバーの荻野由佳さんに触れ、<山口の騒動に直接関与したと判断できる明確な材料は存在しない。その中で、こうした「私刑」が自然に行われているということは、およそ成熟した社会ではあってはならないこと>と、叱りつける。

そんななか、同紙のスタンスを、<我々メディアはより深く取材を行い、事実の検証が完了した時点で報道する。それに物足りなさ、もっと言えば不信感を覚える方々が多いのは、身にしみている。だからといって、逆に一部の声におもねるために、事実を曲げて報道するということは、我々には許されない>と、硬派に解説しつつ、<この案件に対する取材は、恥ずかしながら十全ではない。それがまた、多くの憶測を生む“一助”になっているとしたら、忸怩たる思い>と、謙虚に省みる。

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