吉岡里帆、親友と同じ人を好きになって「友達を取った」発言が炎上 今や女性が嫌いな「あざとい女」に君臨か

現在放送中の『綾鷹 ほうじ茶』のCMでは「綾鷹急須サロン」の女店主に扮してはんなりとした京都弁を披露している吉岡さん。

画像は『吉岡里帆 2019年 カレンダー 壁掛け』より

吉岡さんといえば京都出身なので、発音はとても自然でまったく違和感は無いのですが、それでもネットでは“吉岡里帆&京都弁=あざとい”とイラつく人が続出しています。

「ネイティブな関西人であそこまで方言に対し不快感を示されるのは、月桂冠のCMに出演していた藤原紀香さん以来だと言われています。それだけ反響があるということは良いことなので、結果、吉岡さんの勝ちなんですけどね。とはいえ『好きな人より友達を取った』というような良いエピソードは、たとえ本当であったとしてもアピールとして受け取られるだけ。同じ“あざとい女子”ながら、自らの悲惨な恋愛エピソードを暴露して女子の好感度を上げつつある田中みな実さんのやり方を見習ったほうが良さそうです」(テレビ局勤務)

“いい子ちゃんアピール”するよりも“恋愛ぶっちゃけ話”で好感度を上げるほうが良いのかも!?(文◎小池ロンポワン)

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