辻希美の0歳児が「保育園落ちた」報告で炎上 そろそろ考えるべき時「辻希美なら何を言ってもいい」風潮

ネットでは辻さんが高額所得者なのに認可保育園に申し込むという行為について批判的な声が多く、「辻ちゃんよりも深刻な方々いるはずだし辻ちゃんには同情はしない」「高所得者の方はお金使えば、シッターさんとか頼めないのかな?」「みんなから同意を得たかったんだろうけど、お家でブログ更新してるだけで月数百万入るんだからズレてるよ」といった声が。

また一方で「どの家庭でも色々あるやろに勝手に負担軽いのにとか決めつけるのどうなんやろ」「お金持ちだからベビーシッター雇えとかいう意見は怖い」「辻ちゃんになら何を言ってもいい風潮なんとかしろ」「働きたいとか、保育園に入れたいとかの個人の尊厳は無視ですかね? 芸能人だって人なのに…」という冷静な意見も上がっていました。

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芸能人でも保活に励む人は多く、川崎希と結婚し、もうすぐ2歳になる息子のいるモデルのアレクサンダーは2月26日に自身のブログに「おちびの学校、月に20〜30万円もかかるのか、、、」というタイトルで記事を投稿し、保活状況を報告。「え?
たかっ 仕方ないよな 色々覚えてくれるといいな❤️」と、値段への驚きとともに、息子の新生活への期待を綴っていました。

「芸能人はプライベートの情報流出を避ける意味も含め、普通の保育園は避けて私立の高級な保育園や名門幼稚園、インターナショナルスクール、ベビーシッターを頼む人が多いですね。売れっ子芸能人だと、現場に子どもを連れて来て、マネージャーや付き人に子守りをさせるパターンも多い。芸能人の子息が多い幼稚園は目黒区にあるW幼稚園で、木村カエラ&瑛太夫妻や名倉潤&渡辺満里奈夫妻、井ノ原快彦&瀬戸朝香夫妻がここに子どもを通わせているのは有名です。セキュリティも手厚く、お受験対策にも力を入れている幼稚園として名高いところです」(芸能事務所勤務)