小林麻耶『直撃!シンソウ坂上』で事実上の“引退撤回”宣言 6月2日には「結婚式を生放送」で炎上の恐れも

また麻耶さんを一番苦しめたのは、麻央さんが亡くなった後に麻耶さんが市川海老蔵さんとの再婚を狙っていると憶測する記事だったそう。姪と甥の子守をしているだけで「母親気取り」と言われたり、姪や甥の歌舞伎を観に行くだけで客から「よく来られますね」「どういう気持ちで来るんですか?」と言われるなど、マスコミの作った再婚説を信じてしまう人が続出したことに麻耶さんは驚愕。麻央さんが亡くなった直後だったこともあり「本当に心がどんどんボロボロに」なってしまったとか。

麻耶さんはその時のことを振り返り「こういうことを言ってはいけないと思うんですけど」と前置きした上で「死にたくて仕方ありませんでした。こんなことで死にたいと思うなんて自分は弱いのではないかと責めたことも何度もありましたが、娘に先立たれた両親のこと、姪や甥のことを考えたら死ぬことはできませんでした」と目に涙を溜めながら明かしたのでした。

https://ameblo.jp/kobayashi-maya/entry-12396064195.html
麻耶さんは昨年8月6日のブログにて「私は、引退しました。主人も、一般の人です」と綴り、取材をやめるよう呼びかけていたことも

このように心身ともに不調だった麻耶さんを救ったのが國光さんだったといい、不眠に悩まされていた麻耶さんは整体師である國光さんの施術を受けた時だけよく眠れるということもあって國光さんのところに通うようになり、それが縁で2018年7月に結婚。しかし今度は國光さんが記者に追いかけ回されるようになり、責任を感じた麻耶さんはますます心身ともに追いつめられることに。そんな麻耶さんが心身の不調で事務所を辞めたところ引退という報道が出たといい「引退も仕方がないかなと思いました」と語りました。しかしそれでも記者はついてきたため、ブログで「私は、引退しました。主人も、一般の人です」と明記して取材をやめるよう呼びかけたが、やはり記者がいなくなることは無かったとか。

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