「松本人志を表示しない方法を教えて」 Amazonプライムが300円お詫びクーポン券発送

「ほんまに対策するより小銭渡して黙らせた方が安上がりやからね」
「松本人志と婚活系はウザいから何とかして欲しいわ」
「松本人志可哀想で草」
「300円払ったあげくツイッターに晒されるとかアマゾンかわいそ」
「松本はええわ婚活しつこい。なんで金払ってんのにCMみたいなんはさむのか」
「300円欲しさに、人を貶めるんだね」
「松本人志が表示されてご迷惑をお掛けするは草生えるwww」
「お笑い芸人なんてうるせーわ幼稚だわで見たくもないから地上波見るのやめたのに最近はWOWOWにも出てくるわAmazonなんかトップに出るわ正直胸くそ悪い」

これまで様々なメディアの主要収入源となってきた広告だが、昨今の価値観では「見たくないものを無理やり見せる」という既存の手法に不快感を覚える人々も少なくない様子。

代替案もないまま今回のような広告バッシングが大きな物となった場合、各メディアはどのような経営方針へとシフトしていくことになるのだろうか。(文◎編集部)

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