文壇タブー “厄介作家”たちのギリギリで世に出ない困った行動 そのうち事件を起こすかも?

もうアラフィフの男性なのだから落ち着いても良いのですが、その情熱は冷めないようです。これぞ作家! 渡辺淳一先生のようではありませんか。好きな女性の自宅を編集者に頼んで突き止め、そこで待ち伏せするなどは朝飯前。あやうく警察沙汰に発展しそうな時もありました。

そんな過去を知ってか知らずか、相変わらず作品を世に出し続けています。もちろん、刑事事件とかではないので、問題はありません。作家は作品が勝負ですから。しかし近年の騒動を見ていると、完全にどっちかが悪いのですが、このAさんもちょっとなあ……と実は心の中で思っている編集者は少なくないと聞いています。(文◎編集部)

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