絶対に謝らない小林麻耶 「偶然目の前を通った」生島ヒロシ氏の事務所に入ると発言し“やっぱり”炎上

麻耶さんはブログにて、下記のような文面を発表。

「この度、生島企画室に所属する運びとなりました。
事務所に所属し仕事をしたいと思いながらお茶をしていた時、偶然目の前を通られたのが生島ヒロシさんでした

生島ヒロシさんの著書『どん底に落ちてもはい上がる37のストーリー』P122では“悲しみを忘れたことはないし、悲しみが癒えることはきっとない。でも、残された僕たちは、突然人生の幕を下ろされてしまった彼らの命も背負って、全力で生きていく”と、書かれてありました。

生島企画室で仕事再開出来ること感謝致します。
TBSアナウンサーからフリーアナウンサーという経歴にもご縁を感じています。
今までお世話になりましたセント・フォースさんに心から感謝しています」

生島さんといえば、2011年3月11日に起こった東日本大震災にて、妹の亀井喜代美さんを亡くされています。麻耶さんも2017年6月22日に妹の小林麻央さんを亡くされており、この麻耶さんの文面を読むに、生島さんのそういった過去に非常なシンパシーを感じておられるのが伝わってきます。また前事務所の名前を出していることから、多方面に配慮されていることも感じ取れます。

……とはいいつつ、麻耶さんが5月31日に自身のインスタグラムで綴った、