功労者なのになぜ!? ドラゴンズOB・山崎武司氏がスペシャルサポーターに就任するもファンから非難殺到
1日に中日ドラゴンズのスペシャルサポーターとして就任することを発表した山崎武司氏。現役時代は中日、オリックス、楽天で通算27年間にわたり活躍し、現在は、プロ野球解説者として活動しています。そんな山崎氏が『本日より中日ドラゴンズのスペシャルサポーターをすることになりました。中日ドラゴンズがさらに飛躍できるよう様々な活動をしていく予定です。今後は、ファンの皆さんと共に中日ドラゴンズを盛り上げていきたいと思いますので、応援お願いします。』と自身のTwitterで発表するも、ファンからは非難が殺到してしまいます。
本日より中日ドラゴンズのスペシャルサポーターをすることになりました。
中日ドラゴンズがさらに飛躍できるよう様々な活動をしていく予定です。
今後は、ファンの皆さんと共に中日ドラゴンズを盛り上げていきたいと思いますので、応援お願いします。#中日ドラゴンズ#スペシャルサポーター— 山﨑武司 (@tyamasaki7) July 1, 2019
その理由は、6月22日に行われた中日対日本ハム交流戦の副音声で解説を務めた山崎氏が、
『ドラゴンズに大野っていうキャッチャーいるんですけどお返ししましょうか? 日本ハムに』
『FAでとったんですけど、なかなか機能しなくて困ってるんですよ』
『清宮とトレードして』
と言い放ったことでした。
日本ハムから中日にFA移籍した大野選手を「いらないから返す」と解説者らしからぬ発言をしたことで、両チームのファンから非難を浴びていました。
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