驚異のアラフィフで、実は美人 井森美幸を絶賛する若手芸能人が急増している理由とは

自身はブログをやっていない井森さん。堀越学園の同級生で同期である森口博子さんのブログにはたまに出演(https://ameblo.jp/hiroko-moriguchi/entry-12320093798.html )

この大久保さんの発言を受け、ネットでは「美人だよね! それでいて、いつもニコニコしてて、好き」「ずっと干されずに行きそう」「井森美幸って確かに空気読むのうまいよね。不快にさせない程度のツッコミ、自虐ネタもする」「自虐風自慢をするタレントさんよりよほど感じいい」「大久保さんが言うなら、本当に嫌味が無い人なんだなって信じるわ」「なんか裏ない感じが素敵なんだよね、ガツガツしてないし」「外見も変わらないし、偉そうな態度をとることもない。人柄も良いしプロだなって思ってた」と同意や絶賛の声が相次いでいました。

井森さんといえば、うるさ型な毒舌タレント陣に人気。前述の大久保さんに加え、同じく辛口な印象がある若槻千夏さんも2019年2月20日に都内で行われた福岡ソフトバンクホークスによるタカガールユニフォーム2019発表会にて、理想の女性像に井森さんの名前を挙げ「楽屋でも明るい。その場にいる人を本当に明るくしてくれるのは井森美幸さんと柳沢慎吾さん。後輩にも裏で優しくしてくれて憧れる」とその人柄を絶賛しています。

また2017年5月28日放送の『TVじゃ教えてくれない業界裏教科書』(AbemaTV)では、土田晃之さんが井森さんについて『人柄がいいから、いじってもらえる』とその人間力を賞賛。「いじりやすい。大先輩だから変なこと言ってはいけないな、と思う。それなのに、何でも返してくる。『うるせぇな、ババア』と言ったとしましょう。そこでその方がシュンとなったらただのいじめです。でも、井森さんは『なんなの、つっちー!』と言ってくる。いじったら返してくれるのです」と評しています。

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