「もう、疲れました」 夜回り先生こと水谷修氏が突然の「このホームページは閉じます。さようなら」と宣言
14日に投稿されたブログでは『例年になく、相談件数が非常に増えています。特に、中学生や高校生の女子からの相談が増えています。どれも、「死にたい」と死を語るものです。多くは、学校でのいじめや家庭での親の無関心、虐待が原因です』と語り、『もうすぐ全国で学校が始まります。私にとって一番怖い一ヶ月が始まります。頑張らないと』と意気込んでいた水谷さん。
しかし、僅か数日後の21日には、『もう、疲れました。これで、このホームページは閉じます。さようなら』と突然のホームページ閉鎖宣言をします。
そして更に『私に相談している人の何人が私の本を読んでくれているのか。誰かから聞いて私に相談。でも、それは哀しい。ただひたすら続く何百本の日々の相談。私の本を読んでくれればそこに答えが。疲れました』と、その心境を綴っていました。
こうした事態にネット上では、