元AKB秋元才加も応援! いまアフリカが日本で盛り上がりを見せている理由

当日は、アフリカ各地から来日するデザイナーの作品披露や秋元才加さんの特別セクションに加え、ショーではアフリカ各国の魅力をコンセプトに据えたオリジナル衣装も製作・披露予定とのこと。 こちらは入場チケットが必要ですが、22歳以下であれば800円(当日券は1000円)で入場できるようです。

つい最近も、色とりどりの高級ブランドのスーツを身に纏った「サプール」と呼ばれる、アフリカ発の男性ファッションが話題になりました。

多様な文化と歴史が交差するアフリカ。

その大地から生まれた「新感覚のファッション」は、間違いなくみなさんの好奇心を魅了するはずです。

散々ここまで「アフリカ」と記してきましたが、「アフリカ」は国ではなく地域名です。地表面積の約20パーセントを占める地域に54もの国があり、約10.6億人が暮らしています。

未だアフリカが「地域」として、「それぞれの国」として、多くの問題を抱えていることは否定できません。しかしその一方で、アフリカに関係する人々の間では「アフリカの水を飲んだ者は、アフリカに帰る」という格言があります。

不思議なことに、一度その大地を踏んだ人は、なぜかアフリカに戻りたくなってしまうのです。

その理由は、「人」であったり、「自然」であったり、「体験」であったり、みんなそれぞれ違います。ただ、散々嫌な思いや辛い経験をして「金輪際アフリカの大地は踏まない!」と強く誓っても、ある日ふと「アフリカに帰りたい……」という衝動が湧きあがってくるのです。

TICADは実際にアフリカまで行かずとも、多種多様な「アフリカ」に触れられる3年に一度のお祭りです。可能な方は会場でその雰囲気を肌で感じ、足を運ぶのが難しい方はソーシャルメディアなどで流れる情報を通して、「知らなかったアフリカ」に是非触れてください。

そしていつの日か、実際に54ある国のどこかで「アフリカの水」を堪能してくれると嬉しい限りです。(文◎下村靖樹)

(※)第7回アフリカ開発会議

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