再出発した山口真帆さん その日にぶつけられた文春オンライン砲 嘘をついているのは一体誰だ――？
8月18日、事件の影響で休業状態だったＮＧＴ４８の定期公演が行われました。そこで、事件への関与が疑われた西潟茉莉奈さんが『今日を迎えるまで、真実ではないことが広まってしまって、すごくメンバーも苦しんだんですけど、世間で言われているようなことが真実であるならば、このステージには絶対に立てません』と発言し、波紋を呼びます。
#週刊大衆 読みました。#山口真帆 さんと連絡が取れなくなり彼女に会うため80万円使って握手会に参加してそこで山口さんの好きな酒とプレゼントの服を持ってマンションまで会いに行くと伝えて行った行動が暴行事件とされてしまったらしいです。
別の司法関係者って書いてるけど良いのか？話して。 pic.twitter.com/0uUjY8l44x— ジャイアン (@Q1nwuaxj2s1Uqol) August 27, 2019
26日には日刊大衆で、司法関係者が『犯行グループが、ここにきて「暴行事件などなかった」と主張し始めていると言うんです。それも、「山口さんとはもともとお互いの携帯番号まで知り合う仲だ」と語り、一アイドルとファンを超えた関係だったと証言しているようです』といった発言をしていると報じられました。
そして27日には文春オンラインで、犯人グループが弁護士を通じ『そもそもAKSや今いるメンバーと争いをしたい訳ではないのです。ただ、今回の事件は、事件じゃないのです。僕は、もともと繋がっていたのは山口さんです』と発言していることを保護者説明会でAKS吉成夏子社長が明かしていたと報じ、その音声データも公開しました。