東ちづるさんが激白した「京都タクシートラブル」に意外にも批判の声 「脅迫して謝罪させたのにネットで拡散するのか」

『若い。憮然としている。私は、「障害者差別解消法」のこと、車椅子ユーザーにとって今のような対応は辛い、外出を諦めようになる人もいるということ、オリパラに向けて国単位で多様性社会をめざしていること、そして何より私たちの楽しくなるはずの今日1日がこの瞬間に不快になってしまった』

と綴っており、様々な想いと感情が頭を駆け巡った様子でした。

その後、怒りの収まらなかった様子の友人が「お宅の会社の社長さんは友達や。このこと言うたら、あんたエライことになるで。サービスを大事にしてるやろ、おたくは」と発言。それを聞いた運転手は小さな声で「すいませんでした」と謝罪したそうですが、東さんは『反省ではなく、ヤバイ・・・という声だった』と感じたようで、『あのドライバーさんが、これから色々考え直しますように』との願いでツイートは締めくくられていました。

こうした一連のツイートに、

「悲しくて難しい出来事ですね。この運転手はその後対応が良くなれば良いですね」
「タクシードライバーの職務怠慢が一番の原因だよ!反省すべき所を反省して、次に繋げてください」

と、いったコメントが寄せられています。

しかしその一方で、東さんやその友人の言動に対して疑問視する声が上がっており、

参考記事:はあちゅう氏「タクシー代をミカンで支払い」で大炎上 運転手のミスとはいえ無賃乗車はイカンとネット民激怒 | TABLO