国別に浸透度が違うスマホアプリ 日本人に最も利用され利用されているアプリは? 統計データから見る

スマートフォンが浸透したことで、いまや「アプリ」は私たちに欠かせないツールになっています。世界初のスマホは1992年のIBMの「Simon Personal Communicator」と言われていて、そこからノキアの「Symbian」とかブラックベリー社の「BlackBerry」なんかが黎明期を支えていくのですが、やはり日本人にとってのスマホといえば、2007年リリースのiPhoneと2008年リリースのAndroidでしょう。初めてアプリを利用したのも、iPhoneのAppストアか、AndroidのGoogle Playストアという人がほとんどじゃないでしょうか。

今回は「スマホアプリ」についての考察です。

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