排泄物で埋まり…ボランティアには文句? 武蔵小杉タワマン住民の醜聞 「住みたい街」神話は終わったか
排水機能の停止により、上層階の排水が下水管を通じ低層階のトイレや台所から噴出してしまうためトイレの使用を禁止することとなったようで、住人には簡易トイレが支給されたとのことです。
しかし、中にはトイレ禁止の張り紙を無視して使用する住人もいたようで、それがマンション内で対立を生んでしまったようです。
【トイレ禁止令】 武蔵小杉のタワマン、誰がウンコしたかを巡り住民同士の対立が始まる https://t.co/AYcKA2aQub pic.twitter.com/bhzb4khiZl
— トレンドニュースの報道 (@news_houdou) October 14, 2019
ネット上には張り紙がされた直後から、
「既にトイレ禁止令を無視して使ってる人がいる。ウチは低層階だから使わないのに異臭がドンドン強くなってる。低層の人たちで高層階の簡易トイレをチェックしに行って、ブツが溜まってないと“ルール無視してるに違いない”と騒ぎ立てたり。どんどん住民間の対立やフラストレーションが溜まってる」
といった書き込みが見受けられ、住人たちがかなりの疑心暗鬼に陥っている様子が伝わります。
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