HKT48・宮脇咲良に暗雲 K-POPアイドル『IZ*ONE』が投票操作疑惑で活動ストップ 韓国芸能界の闇
彼女たちが誕生するきっかけとなったのが、2018年6月に放送が開始された日韓合同オーディション番組『PRODUCE48』(Ment)。同番組は、日本人、韓国人の候補生57人を視聴者投票により当落を決め、最終的に残った12人のメンバーがIZ*ONEとしてデビューするまでの過程を追ったもの。
彼女たちは同年10月29日にデビューすると、デビュー作が世界10カ国のiTunes配信チャートで1位を獲得したほか、米ビルボードワールドアルバムチャートにも9位にランクイン。日本初お披露目は12月5日放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で、大いに話題となりました。
さらに年末に開催された“アジア最大級の音楽授賞式”を謳う「Ment Asian Music Awards2018」で女性新人賞とニュー・アジアン・アーティスト賞を受賞するなど、滑り出しから快進撃を見せたのです。
2019年も絶好調そのもの。年始には韓国の各音楽授賞式で新人賞を獲得しまくり、4月発売のアルバムはK-POPガールズグループの「歴代最高初週売上」を記録し、6月発売の日本限定シングルはオリコン初登場1位にランクイン。このままトップアイドル道を歩み続けると思われていた矢先。
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