12月6日、はあちゅう氏が粘着アンチと直接対決する番組を敢行か!? Abema TVを見逃すな!
アンチ行為の被害を受けていると主張
こうした企画のきっかけとなったのは10月20日、はあちゅう氏が自身のTwitterで呟いた、
『ネットでの嫌がらせはもはや社会問題なので、番組化して、制作費で執拗なアンチの身元を特定し、突撃インタビュー&アンチの1日に密着した後、ネットで言っていたことを、本人目の前にして言えるかどうか検証してほしい。AbemaTVとかNetflixあたりがやってくれないかな…』
といったツイートだったようです。
このつぶやきが、AbemaTVで実現することとなったようで『全然出たくないけど(アンチと関わりたくない…気が重い…)自分で提案したので出ます…!』などと宣言していました。
はあちゅう氏は、悪口ツイートや不快なDM、デマを拡散されるなどといったアンチ行為の被害を日々受けていると主張しており、『今後ネットいじめが原因で死にたくなる人を一人でも減らせるように、ネットいじめの深刻さとかっこ悪さをスタジオで頑張って訴えてきます』と番組に対する意気込みを語っています。
こうした企画に対しTwitterなどでは、
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「その勇気すごいです!」
「これでアンチが減るといいですね! 頑張ってください!」
「はあちゅうさん、勇気ある行動ありがとうございます。はあちゅうさんの行動で私も励まされました。応援しています」
といった好意的なコメントや、はあちゅう氏を応援する声もある一方で、