ポツンとキャバクラ一軒家 東京から東海地方まで熟女を求めて約300キロの一人旅|久田将義

ふと時計を見たら午後三時頃。「これなら行ってその日のうちに帰れるな」。車を出すことに決定。画像を拡大したりして分析した結果、店は愛知県内にある事が判明。地図アプリだと東京から片道約五時間でした。行けるでしょう。

東名高速をひたすら西へ行きます。名古屋を過ぎて、数十分。某インターで降りました。地図通りに幹線道路を走っていると、段々不安になってきました。どう見てもキャバクラがあるような街環境ではないのです。国道沿いにあったとしても、駅もないし、バス亭も見あたらないし、タクシーも走っていない。つまり客はどうやって来るのだろうかという不安です。どんどんあたりは暗くなっていきます。

 

こんなところにキャバクラがあるのだろうか…
この先に熟女キャバクラがあるというのだがどんどん不安に

 

地図アプリが「目的地まで200mです」と告げます。

ん? 灯りらしきものが。ツイッターの画像は昼間でしたが現在は夜九時近く。夜だとこういう景色になるのでしょう。間違いなくツイッターで見た熟女キャバクラです。

 

見つけました!

 

やっと着いた、という安堵感。そして周りを見渡すと荒野が広がっています。ロケーション、凄いです。

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