ネーミングセンス・ゼロ! 警察が付けた「令和のキャッツ・アイ」にブーイング炎上 正体は単なる女性窃盗二人組
「最近では、飲み代の踏み倒し、暴力等、悪い女性客増えています。ホストが被害者の事案が増えているんです。裁判等でもホストが勝訴しているので、ホストが被害届を出しても、警察の動きは良くなっています」(ホストクラブ関係者)
容疑者宅も被害者宅も歌舞伎町からタクシーで千円以内のエリアでホスト、風俗嬢、キャバ嬢も多く住んでいます。容疑者の行動範囲が狭いので、警察も動きやすかったようです。
「警官が三人で職質しているのが、最近多いと思ったら、やっぱり事件でしたね」と容疑者宅の近所の住人は語っています。
それにしても「令和のキャッツアイ」というネーミングに関する批判で炎上しています。(文◎星野純連)
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