川﨑麻世・カイヤ離婚 得したのはどっち? 麻世は本音をミュージカルで暴露していた

【今日は信じられない判決がでました。こちらは膨大な証拠を提出し、公正な判断を仰いだにもかかわらず、ほとんど証拠を出さなかった原告の主張のみ認められています。私の主張は以下の通りですが、控訴して川崎麻世の長年にわたるDVを明らかにしたいです。。】

一方、川崎麻世はブログで感謝の気持ちを綴りました。

【この度は、私事で皆様をお騒がせして、誠に申し訳ございません。本日、東京家庭裁判所が、私の主張を認める判決を出して下さいました。証拠を正当に評価していただいたことについて、とても感謝しています。これから始まる新たな人生のスタートを今まで通り、全てのことに感謝の気持ちを忘れず、より一層芸の道に精進して行きたいと思っております。今後とも応援していただけますよう、宜しくお願い致します。】

「離婚騒動を芸能活動に活かしているのはカイヤの方でした。カイヤは大手の芸能プロダクションに所属しています。大手芸能プロダクションの提灯記事を書くことを専門にしているようなスポーツ新聞などにより、川崎麻世のイメージを悪くするような爆弾記事が出されていました。怪しげなブローカーがカイヤ側から依頼を受けて、川崎麻世の過去を暴くネタというのがマスコミに幾度となく持ち込まれていました」(スポーツ新聞記者)

一方、川崎麻世は、演劇の世界を家庭の代わりにして、芸能活動に邁進していました。

参考記事:名誉毀損すぎません? 川﨑麻世がスポニチを提訴 業界関係者が「あそこは大手芸能プロの言いなり体質」と指摘 | TABLO