「嫌われ枠」で売っていた吉本中堅人気芸人 携帯ショップで偉そうな態度をとってひんしゅく 「やっぱり嫌な奴じゃん」
吉本芸人の層の厚さは定評があります。M-1優勝、準優勝経験者はもちろん、準決勝や決勝まで行ってもかなりの評価が得られます。中堅芸人たちのレベルの高さは、「さすが吉本」といった所でしょう。
彼らも若いころは、「生意気」「偉そう」と言った評価があったりして、それはそれでガチでひんしゅくを買っていた時期ありました。そして好感度が低くなっていく訳ですが、最近はそれをネタにして「嫌われている自分」を芸風にして、逆に好感度を増していく風潮があります。「しかし変わっていないじゃん」という芸人も。
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