「不倫できない…」「休校で嬉しい!」「空き巣に入れず」 コロナウイルス騒動の陰で一喜一憂する“不謹慎”な人たち

そうです。不倫している人たちです。

 

「不倫のアリバイが使いづらくなった」

「不倫相手と外で会うのが難しくなった」

「万が一感染して行動ルートがバレたら最後」

 

ちょっと前まで、東出昌大や鈴木杏樹の不倫報道一色だったテレビのワイドショーも、いまや「コロナ、コロナ、コロナ」とコロナ報道一色です。

 

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不倫率が最も高い場所が「職場」ですが、「在宅勤務」にでもなれば会うこともできません。

外で会おうとしても、今まで会社の会合やら飲み会やら同窓会やらをアリバイにしていたわけですから、安倍首相に「会合やイベントの中止」を要請されては、そんなアリバイが使えなくなります。

ましてや、万が一感染してしまった暁には、行動ルートが洗われて、正真正銘の「濃厚接触」がバレてしまいます。

 

そして、もうひとつ、子どもの休校や、大人の在宅勤務の流れで、「商売あがったり」になってしまう“不謹慎すぎる”人たちもいます。