鈴木杏樹に「呪いの言葉」をかけた喜多村緑郎 <ただヤリたくて言っただけ…>キラーワードが不倫中の人々に刺さりまくり!

「実際、その言葉を口にしてからお付き合いを始めたわけではありませんが、事実、僕もそう思って交際していたので……。呪いの言葉で、絶対に言ってはいけなかった言葉なのかもしれません」

喜多村氏は、「独り身になるつもり」という言葉を「呪いの言葉」だったと言ったのです。

喜多村氏が「呪いの言葉」をかけたのなら、杏樹さんはさしずめ「呪われていた」ということでしょうか。ともあれ、この「呪いの言葉」という文字通りの“キラーワード”に対して、心当たりのある世の中の人々がネット上やSNSで敏感に反応しました。

 

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<たしかに呪いの言葉。言われたら嘘だと思っても呪縛が解けない>

<別れなきゃと思ってても、その言葉にどうしてもすがってしまう>

そんな不倫中の“独り身”が一縷の望みにすがってしまう「呪いの言葉」。それは “独り身になるつもり”と言ってしまった不倫中の既婚者にも効力を発揮するようです。

<ただヤリたくてそう言っただけ…取り消せない呪いの言葉だった>

<離婚するつもりなんてなかった…どうすれば呪いは解けますか?>

喜多村氏の「懺悔告白」は、読者にはもちろん、妻にも杏樹さんにも響かないかもしれませんが、「呪いの言葉」というワードだけは一部の人々に刺さりまくっているようです。

不倫する際は決して使ってはいけない“禁止用語”だったというわけですね。というか、そもそも不倫自体がダメでしたね…。(文◎編集部)