さんまが仕掛けた「雨上がり決死隊・復活」を潰したのは“アイツ”だった! 宮迫博之はここまでぶっちゃけて吉本興業に戻れるのか!?

さんまは「お前にも生活あるから」と宮迫のYouTubeに理解を示しつつも、本筋として「やっぱり、舞台から復帰はどうや?」と勧めたそうです。

しかも、5月の舞台で日取りまで決めて、蛍原のOKも取り、雨上がり決死隊として復活するシナリオを仕掛けて、その後の展開もさんまが段取りしていたとのことです。

宮迫は、YouTubeをやりつつも「雨上がり決死隊」としてホトちゃんと舞台に立つ予定だったのです。

しかし、舞台はコロナ騒動ですべて吹っ飛んでしまいました。

「さんまさんに『いやあ、すまんすまん!』と謝られて、『でも逆に、YouTubeやっててよかったな』と。さんまさんが仕掛けてくれること全部なくなってしまったから」(宮迫)

もしも、宮迫がYouTubeをやっていなければ、ずっと引きこもりの無職だったというわけです。

 

あわせて読む:安田美沙子が事務所と係争 やっぱり芸能事務所って怖い 「グラビア事務所の副社長が行方不明」「出版社を恫喝する読者モデル事務所社長」 | TABLO

 

最後に宮迫が、中田にどうしても聞きたいことがあると質問しました。

「『テープ回してへんやろな!』(吉本興業社長)はあっちゃんのせいやんな?」

吉本興業の芸人の間では、「中田が吉本興業と何か話すときには、こそっとテープを回していた」いう噂が広まっていたと、宮迫は言います。それを恐れていた社長が、宮迫たちに対して先手を打って「テープ回してへんやろな!」と、牽制してきたのではないかというわけです。

この質問に対して中田は肯定も否定もせずに、こう返します。