住宅街にある「秘湯」を発見! 正体は『新興宗教の信者専用』温泉だった!? 一般の人も「吉野家」へ行けば入湯可能! | Mr.tsubaking

秘湯というと、獣道を分け入った先の山奥にあるようなイメージが強いかと思います。しかし、今回ご紹介する秘湯は名古屋駅からも車で30分足らず、愛西市の住宅街にあります。ただし、現地にたどり着くまでは看板ひとつ出ていません。たどり着いてみても温泉らしい建物はなく、プレハブでつくられたなんとも怪しいお堂があるだけ。

 

筆者撮影

 

なにやら、雑多に宗教的な諸々をかき集めたようなプレハブ。一般の入浴者は「吉野家」までと書かれています。隣接する中高年向けの衣料店「吉野家」へ声をかけてみると、60代と思しき夫婦が出てきて、ご主人が再びさきほどのプレハブへ案内されました。そして「まずは神様へお祈りをしてください」と話され、祝詞のようなものがはじまります。

 

筆者撮影
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それが終わると、ひとしきり神様についての説明があり「みそぎ料をこちらへ」と言われ、200円を支払うと、奥へ通されます。

ここは「霊観不動教会」という、信者わずか50人ほどの新興宗教がもっている「永和温泉 みそぎの湯」という施設なのです。

 

筆者撮影

 

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