コロナ禍に退院して食事も独り… 笠井信輔アナがセルフロックダウン 「もうくたくた」 体力が落ちていることをコメント
悪性リンパ腫と診断され、昨年12月からの入院で闘病生活を続けてきた笠井アナ。4月30日に無事退院したとのことで、屋外の空気を味わう様子を自身のインスタグラムに投稿し『すがすがしくてとても気持ちが良かったです』とつづりました。
しかし、帰宅後は『自室にこもり、家族とも、なるべく接触をしないように暮らします』とし、自身の免疫力が下がってしまっていることから、新型コロナウイルス感染防止のためにセルフロックダウンでの生活を送っていくとしています。
また、体力もかなり落ちているようで『もうくたくた』『足がこれ以上ないくらい筋肉痛』と退院初日の様子をつづっていました。
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こうした笠井アナの報告に対し、コメント欄などでは「笠井さん! 退院おめでとうございます」といった声をはじめ、
「コロナ禍のニュース映像が多い中、ホッとできるニュースだね」
「退院出来て本当に良かった! お家の中では隔離が続くけど、家族としては家に居て貰えるだけでどれだけありがたくて嬉しい事か!」
「笠井アナの退院うれしいです! でも絶対コロナに感染しないように引き続きご家族と頑張ってください! 応援してます! 笠井アナの笑顔で元気もらいました!」
「この日が来るのを待っていました。本当に良かったです」
「退院おめでとうございます。どうかお体無理なさらずにまたテレビでも元気なお姿拝見出来るの楽しみにしています」
といった祝福の声が殺到しています。