ラブホテルが『満室』状態!? 宣言解除でタガが外れたのか いま、郊外がどえらい騒ぎになっていた――!
実際、いまだ不要不急の外出自粛中にもかかわらず、ネットやSNS上では「ラブホテル満室」との情報が散見されます。
「ラブホテル街を回っていたら満室が多くてビビった」
また、前にも増して周囲を注意しているカップルも多いようです。
「やっと入れたけど、駐車場でナンバーを隠してる人が多い」
不倫等のワケアリにくわえて、県外から来ているために隠しているのかもしれません。
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また、ワケアリといえば先ほどの不倫カップルに限らず、溜まりに溜まっているのは、芸能人やアイドルも同じかもしれません。そう語るのは、コロナ禍前までは芸能人の不倫を追っかけていた記者の一人。
「鈴木杏樹の不倫からもわかるように、芸能人もけっこうラブホテルを使います。最近のラブホテルは一部屋につき一駐車場にして、車を降りてすぐ部屋に入れるなど、プライバシーの確保は一層強化されています。とくに郊外では顕著です。また、複数の部屋があるVIPルームでの女子会とかも増えたおかげで、アイドルが大勢でパーティーを開くなんてこともあります。その気になった人同士が別室で行為に及ぶわけです」
東出昌大と唐田えりかや、鈴木杏樹と喜多村緑郎の不倫など、コロナ禍前は芸能人の不倫ラッシュが報じられていました。しかし、緊急事態宣言が出されてしばらくの間、“文春砲”でさえもなりを潜めています。
今回の段階的な緊急事態宣言解除によって、再び芸能人、一般人問わず、不倫が再燃するかもしれん。(文◎編集部)