小池百合子都知事の元カレは舛添要一前都知事!? 「学歴詐称疑惑」から「男遍歴」まで“ネオ警察”『週刊文春』が暴露!

「彼女は痴情を気にする人ではないですよ。すべては権力。細川(護熙)さんに移って、小泉(純一郎)に移って。いまは二階(俊博)さんに。その一点だと思う」

 

すべては権力――。

 

前都知事としてか、元カレとしての立場からか分かりませんが、舛添氏が分析した小池都知事の人物像は的確かもしれません。

しかし、小池都知事自身は『週刊文春』の取材に対してノーコメントを貫いています。

結果として、舛添氏は表舞台から姿を消して、小池都知事は現役どころか、未来の総理への道さえ開かれています。

そのうえで、『女帝 小池百合子』の著者である石井氏はこう指摘します。

 

「彼女はこれまで、メディアに繰り返し登場し、学歴に限らず華麗な物語を作り、自分の過去を塗り替えてきました。過去に対して平気で嘘をつく人は、未来に対して嘘をつくことも抵抗がない」

 

だから、小池都知事は約束を破るのだと…。

果たして、東京の未来を、この国の未来を、彼女に託してもいいのでしょうか。(文◎編集部)

 

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