佐々木希が不倫相手と直接会話…アンジャッシュ・渡部建が“文春砲”に全面降伏したホントの理由とは!?
「佐々木希ちゃんがいるのになんで? 信じていただろうに可哀そう」
「東出よりひどい…子どもが1歳で一番大変な時に…のんちゃんが心配」
「視聴者までずっと騙されていた感じがする…もう二度と見たくない」
妻の佐々木さんが女性人気もあり、渡部さん自身の好感度も高かったことから、そのダメージは計り知れません。
ましてや、出演する番組の主なターゲットが「主婦層」とあっては目も当てられません。
「コロナ自粛で、家で過ごすようになって、主婦の大変さが改めて分かった」
そうコメントしたのは、他でもない渡部さん自身です。
主婦に取り入ろうとしていた「計算高さ」だけが浮き彫りになり、すべて“ブーメラン”として返ってきてしまいました。
さらに、この不倫スキャンダルをつかんだ『週刊文春』は、「文春オンライン」でこう最後に記しています。