ジャニーズ”トニトニ” が歌うチャリティーソングの歌割りにファンから不満が噴出! 「事務所が押してる人だけ…」

新型コロナウイルス感染拡大の防止を支援する「Johnny’s Smile Up! Project」の一環として結成された、期間限定ユニット「Twenty★Twenty(トニトニ)」。Mr.Children・桜井和寿さんが書き下ろしたチャリティーソング『smile』を、ジャニーズ事務所所属のアーティスト15組75人が想いをのせて歌います。16日にはレコーディング風景や歌詞全文も解禁され、22日から開始される先行配信に期待が高まっています。

 

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しかし、各グループにあてられた歌割りには格差が感じられ、その不公平感に一部ファンから不満の声が寄せられているようです。

公開された歌割りを見ていくと、V6やKinKi Kidsは比較的多くの歌唱パートがあり、グループとは別のパートや、ソロなども用意されていました。これについては“年功序列”だと納得するファンが多いものの、KAT-TUNの亀梨和也さん、Hey! Say! JUMPの山田涼介さん、King&Princeの平野紫耀さんの3人にも、グループとは別のパートが用意されており、こちらに対しては“贔屓”だとする見方があるようです。また、ジャニーズWESTとA.B.C-Zは担当するパートが極端に少なく、SixTONESとSnow Manは同じパートを合同で歌うこととなっています。

これを受け、一部ファンからは

「トニトニの歌割なんかモヤモヤすんなぁ…」といった声をはじめ

 

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