箕輪厚介氏、匿名アカウントで復活するも気付かれず最終的には大いなる匂わせをする 「死にたい」と呟いて約2ヶ月

きゅっと顎をひきつつ、背後にある自身のサイン色紙を指差すサングラス姿の箕輪氏。

タオル5枚抱えて昇天顔の箕輪氏。

愛車のソアラとドヤり笑顔で記念撮影する30代当時の父親(パンタロン着用)の写真を見ているような気分にさせられる、トゥクトゥクとツーショットを撮るサングラス姿の箕輪氏。

海辺でダブルピースを掲げるサングラス姿の箕輪氏。

満面の笑みで海面に浮かぶ箕輪氏。

水の中で仰向けになる昇天顔の箕輪氏。

こんもりとした照り腹をあらわに水着姿の箕輪氏。

ハイブランドの財布やバッグの写真も忘れずにアップしつつ、前田裕司さん、西野亮廣さん、蜷川実花さんとの4ショットに収まる箕輪氏……。

「開設したばかりのアカウントにもかかわらず、自身や自身の人脈を示す画像をアップし続けるなどのたゆまぬ努力を続けた結果、1週間で約1500フォロワーを突破しました。さすが天才編集者。無名アカウントで、さらにセクハラが報じられ失脚した人物を匂わせるネガティブ要素しかないアカウントが、今後どんなふうにフォロワーを増やしていくのか、勉強のためにチェックしていきたいですね」(オンラインサロンウォッチャー)

本アカウントでの復活も、もうすぐなのかもしれません。(文◎じゅる王)

あわせて読む:“天才編集者”こと箕輪厚介氏が数ヶ月前に「(女性に)変なことしたら社会的に抹殺される」と自分の未来を占うかのような圧倒的コメント!