箕輪厚介氏、匿名アカウントで復活するも気付かれず最終的には大いなる匂わせをする 「死にたい」と呟いて約2ヶ月

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週刊文春で女性ライターへのセクハラが報じられた“天才編集者”こと箕輪厚介さんが、復活したことを自身のツイッターで匂わせています。

女性ライターへのセクハラや、同報道に対して自身のオンラインサロン向け動画で「何がセクハラだよボケ。あいつが一番キチガイじゃねか」「反省してないです」「出版人の嫉妬だよね」などと煽っていたことが報じられた箕輪氏。その後、世間から批判が相次いだことで、5月29日に「死にたい」、そして6月8日に「これまで支えてくださったみなさま」に対して「直接ご説明できずに申し訳ございません」との謝罪文をツイートして以降、自粛と称し一切のツイートを絶っていました。

そんな箕輪氏が再び動き出したのは、7月23日。

本田圭佑氏を発起人とするオンラインサロンで運営するサッカークラブ「ONE TOKYO」のリモートマッチに出場したことを示すツイートをリツイートすると、25日も同様にリツイート。そして翌日、<水風呂くん(弟)>というユーザーによる、箕輪氏らしき男性が川らしき場所でなにやらピストン運動する動画投稿をリツイートしました。

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