Amazonプライムが300円の『お詫びクーポン券』発送 CMが不快だ、の声を受け 「アマプラ解約運動」がトレンド入り

画像はイメージです

現在「#Amazonプライム解約運動」というハッシュタグがトレンドに上がっています。AmazonのCMに三浦瑠麗さんを起用したことに反対し「解約しよう!」と“一部の人々”が騒いでいるようです。

昨年も似たような騒動が巻き怒りました。

2019年1月、NGT48山口真帆さん暴行事件を取り上げた「ワイドナショー」(フジテレビ)では、松本人志氏が騒動を扱った番組内の雰囲気を変えようとしたためか、指原莉乃氏に対し「それはお得意の体を使って何とかするとか」と発言しました。

この発言内容は狙いとは裏腹にセクハラ発言と受け取られ一大炎上騒動となってしまったのですが、同騒動と同時多発的に発生していたのがインターネット通販大手Amazonでの広告騒動でした。

Amazonが独自制作する動画の中でも松本人志氏がプロデュースする動画は人気が高いため、Amazonを開くたびに松本人志氏の登場する広告が多く表示されていたのですが、これに対し「見たくない」「あと100円多く払ってもいいから表示しないようにしてくれ」「不快」といった声が相次ぎAmazon側も動き出すことに……。

関連記事:三浦瑠麗炎上「スリーパーセルが動き出す。大阪はヤバい」発言こそがヤバい