元貴乃花親方の離婚で見る孤立と絶縁の半生 元妻へ「自分の道を行ってほしい」 …どこへ?

「景子が唯一の支えだったと思ってた」
「お兄ちゃんが、めっちゃウキウキしてそうやな」
「僧侶にでもなるんか」
「なんかしでかす気じゃ」
「暴露本書いて欲しいけどプライド高いから無理かな」
「ほんと家庭環境って大事だよなあ。何かあっても正常でいられる精神は大人になってからでは育まれないんだねえ」
「宗教があるじゃない」
「タイミングとしては最悪だけど貴乃花の妻なんてやってられない気持ちは分かる。貴乃花自身は応援してるけど人としてはかなりめんどくさいからな」

また、元貴乃花親方の歩んだ絶縁と孤立の歴史を以下のようにまとめるものも。

「父と絶縁 母と絶縁 兄と絶縁 兄弟子と絶縁 宮沢りえと絶縁 日馬富士と絶縁 白鵬と絶縁 相撲協会と絶縁 弟子と絶縁 妻と絶縁」

多くの心配が寄せられる通り、この孤立がさらなる不運や不幸を呼び寄せなければ良いのだが。(文◎編集部)