まさか! メディアの一部で「指原莉乃出馬説」流れる 運営関係者に直で問い合わせた結果……

写真はイメージです。

指原莉乃のバラエティの対応力は「天才」とまで称されるほどです。大物芸能人とマッチアップしても、ものおじせず、またコメントも絶妙に「間を取る」事で番組全体を成立させる貴重な役割を果たしています。誰もが認めるこの対応力とコメント力。

AKB48時代の初期は、「さしこ」と親しまれ(現在もこう呼ばれているが)、ブログでは「豆乳を飲んでバストアップしています」と書き込んだり、自身は緑のジャージをトレードマークにして、親しみやすさをアピール。「ヘタレキャラ」というポジションでした。

当時は前田敦子と大島優子が総選挙の一位、二位を独占。初期は、指原莉乃は選抜には入れてはいませんでした。が、上記のような自己演出と「ネ申テレビ」「AKBINGO!」などAKB関連のバラエティ番組などでの対応・コメントで頭角を表しました。

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