インターネットでセクシー同人を閲覧する”高齢者”が多い県ベスト5がすごい! FANZA REPORT第二弾

そして、12月27日には早くも第2弾のリポートを発表。今回は同人コンテンツをターゲットにした、その名も「FANZA REPORT 2018 同人編」です。

※興味深いので是非!
【FANZA REPORT 2018 同人編】 コミケ直前 「同人に関する統計調査」 緊急結果発表!
https://special.dmm.co.jp/fanza/feed/news/fanza-report-2018-doujin

同リポートは1年間(2017年10月1日~2018年9月30日)で「FANZA同人」を訪問した約1億4000万人のデータをもとに、ユーザーの性別や年齢の内訳、その内訳ごとの人気ジャンル、週間や時間帯のアクセス状況などを提供しています。

しかも、ただ数値を提示するだけじゃなく、きちんとマジメな分析も入れられているもポイントでしょう。

というか、同人コンテンツだけでのべ1億4000万人ってスゲー。この規模であれば、かなりリアルな結果になること間違いなしです。不正データの発覚が止まらない厚生労働省は「FANZA」を見習え、マジで。あと、同期間の「FANZA」全体での利用者数はなんと約3億3千万人だそうで、みんなエロが大好きなんだね!

参考資料:現在”女性たちの間で”流行っているそうな『エロ・ブーム』について吉原の地で考える 

ということで、「FANZA REPORT 2018 同人編」を見ていきましょう。