高橋真麻 杉田水脈議員を『メンヘラでかまってちゃん』呼ばわりして批判集中 「ほんとに元アナウンサーなのかね?」の声
当初は『女性を蔑視する趣旨の発言はしていない』と発言を否定していた杉田議員ですが、その後『精査したところ、ご指摘の発言があったことを確認した』と一転。そして『嘘をつくのは性別に限らないことなのに、女性のみが嘘をつくかのような印象を与えご不快な思いをさせてしまった方にはお詫び申し上げます』と謝罪しています。
こうした杉田議員の言動に対し、高橋さんは『いつもおかしなことを言って注目を集めようとしてて、メンヘラでかまってちゃんなのかなと思った』と呆れ顔でコメント。続けて『だけど見方を変えると、そうでもしないと自分の意見が取り上げられないとか、注目されない、たくさん議員がいる中で埋もれちゃう。だからあえてこういう事を、わざとやってるのかなっていう…でないと、普通に考えてこんな発言しないじゃない』と持論を展開していました。
さらにこの日は、足立区の白石正輝区議が『日本人が全部L(レズビアン)、全部G(ゲイ)となったら、次の世代は生まれますか? ひとりも生まれないんですよ』『LもGも法律で守られているという話になっては足立区は滅んでしまう』などと差別的な発言をしたことについても、『時代遅れだな、老害だなって思いました』と強い言葉で否定しています。
こうした「メンヘラ」「かまってちゃん」「老害」などといった高橋さんの言葉に対し、視聴者からは「それこそ差別発言」といった声が浮上。ネット上では、「高橋真麻、言葉が悪いね。人のことを“老害”とか“メンヘラ”とか…」といった声をはじめ、
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