石原さとみさんの婚約相手や新事務所設立報道に「ていうか…本当に信者だったのね…」の声 文春や新潮の“いてまえ記事路線”がエグい
まず『週刊文春』では、関係者の証言により石原さんの夫の勤め先が外資系金融機関の「ゴールドマン・サックス(GS)」であることや、石原さんと同じ「創価高校」出身であること。また石原さんは自分以外に先輩である深田恭子さん(37)や綾瀬はるかさん(35)を束ねる事務所の敏腕マネージャーに結婚を反対されるも、抵抗して結婚を押し通したことなどが報じられていました。
次に『週刊新潮』では、石原さんが婚約者との交際を事務所に報告したのが今年の春先であること、そして5月8日に両親を代表取締役や役員にした個人事務所「株式会社SK」を設立していたことを報じています。また記事中では「SK」のネーミングはさとみの“S”と本名の“K”、そして「創価」のダブルミーニングであろうこと、事務所の設立の背景にはビジネスに精通している婚約者のアドバイスがあったであろうこと、事務所を作った理由の1つに石原さんが結婚という人生の節目を迎えて独立を考えているのではという推測などがなされていました。
ネットではほぼ大喜利状態
これらの記事を受け、ネットでは、石原さんの相手が「GS社員」であるということに対し「ガソリンスタンド」や「ゴーストスイーパー」を想起した人が続出。「GS勤務っていうから、ガソリンスタンドでの接客から始まる恋とか、映画化決定だな…と思った」「え!? ゴーストスイーパー!? 霊能力者? どんな会社員だよ!って本気で思った私は終わってますね」といった声が。