なんじゃこりゃあ!? 誰も見たことのない魚が釣れたので村の長老たちが剥製にすることを決めたが時既に遅し…村民が宴を…

重さを量ると2.7キログラムあり、体長は42センチ。ハタのような白い斑点があり、尾びれが三つ叉になっているのも特徴です。

プーケット・アンダマン漁業研究開発センターの専門家は、この魚はプラーウックと呼ばれ、タイ湾とアンダマン海に生息しているものの、誰も姿を見たことがない非常に希少な種だと指摘しました。

さらにタイ国立科学博物館のデータでは、この魚は新種で、タイ・日本・オーストラリアの研究者が2019年12月に学会誌に共同で発表したばかりだと判明しました。

は…? た、食べた……!?

貴重な魚だと知れわたったことでクラビ県漁業者協会は、研究資料としてこの魚を剥製にすることを会議で議決。そこで協会役員が地元町長とともにこの魚を捕獲した漁師のもとへ買い取りに赴きました。ところが前日夕方に魚は捌かれて料理にされ、村民にふるまわれてしまった後でした。味はやはりハタに似ていたとのことです。

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