マッチ不倫報道で噴出した内部の悪評 まるで妻のように振る舞うケバい愛人 過去イジメられた後輩たちは陰で「ザマァ!」
タイヤも愛人も安すぎたのでは……!?
以前からジャニーズ事務所に対して、異常な忖度をするテレビ局や広告媒体が、世論の波に押された形なのかパンドラの箱をとうとう開けました。
一斉に報じられたジャニーズの長男、マッチこと近藤真彦の不倫騒動。お相手は25歳年下の31歳で、オーダースーツの会社を経営する一般人。2015年に一部上場企業の社長を通じて知り合い、タイプだったのか猛アプローチを仕掛けたという近藤。
女性には当時、交際していた男性がいたそうですが、元々彼女が熱狂的なジャニーズファンだったことや、目の前の昭和のスターに浮き足立ってしまったのか彼氏を捨てて近藤を選んだのだといいます。
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まるで妻のように振る舞うケバい愛人
しかし、近藤には長年連れ添う実家が資産家の妻と、不妊治療を経てようやく授かった息子の存在があります。にもかかわらず「愛人でもいい」というスタンスで交際を始めたとなると、相当な下衆の極みといって他なりません。無論、妻子ある身で甘い言葉を囁いた近藤の勘違いぶりにも、呆れて言葉を失います。
「交際は5年にも及ぶそうです」と重い口を開いたのは、ジャニーズ事務所の内部事情に詳しい人物。
「近藤さんに、まるで妻のように振る舞うテンション高めのケバい愛人がいることは結構周りでは知られてました。でもご本人はよくこうおっしゃってました。〝うちの事務所は不倫なんて揉み消せる〟と。ネットニュースで第一報が流れても、大手メディアは文字通り総スルーでした。昔は揉み消すことは簡単だったのかもしれないけど、今はもうそういう時代じゃないですから。