俳優・竹内涼真からのメディア離れ 鬼業を止められなかったのは同性の“下半身コンプレックス”が原因?

アレさえなきゃ順風満帆だったのに――

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さわやかイケメンとして一世を風靡し、オリコンニュースが発表する『男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング』では2017年で1位、2018年で2位になるなどイケイケだった感のある竹内涼真さん。

しかし、今年発表された同ランキングではトップ10にも入らないなど、今やすっかり人気が落ち着いてしまった感があります。そんな竹内さんが自身の現在について“自虐トーク”したと話題になっています。

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竹内さんは11月30日、都内で行われた自身が主演する予定のミュージカル『17 AGAIN』の製作発表会見に出席。この作品のあらすじは負け組となっている35歳の男が17歳の頃のスターバスケットボールプレイヤーだった自分の姿に戻って人生をやり直そうとするものということで、取材陣の前で女性の黄色い声が入った楽曲「#brandnewday」を披露。その際、「『キャーキャー』のピークはもう過ぎましたね。2年前くらい」としつつ、主人公のようにこれから「再生していきたい」と宣言していたとのこと。