第3波で「吉村府知事が許せない」 元政治家・上西小百合氏が痛烈非難するも「じゃあお前は何をしてくれた」と返り討ちに
吐いたツバを綺麗に飲む人
大阪の重症病床使用率は68·4%(実際に運用している病床に限れば使用率は86·0%)に達し、ここ最近は一番酷い例みたいにメディアで紹介されている。イソジンだの黄信号パート2だの住民投票だのコロナ禍でふざけたことばかりして、コロナの脅威を見誤りすぎた吉村府知事が大阪府民の私としては許せない。
— 上西小百合 (@uenishi_sayuri) December 7, 2020
元衆議院議員でタレントの上西小百合さんが7日、自身のTwitterを更新。『コロナの脅威を見誤りすぎた』として、吉村大阪府知事を痛烈に批判しています。
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上西さんは7日、自身のTwitterにて『大阪の重症病床使用率は68·4%(実際に運用している病床に限れば使用率は86·0%)に達し、ここ最近は一番酷い例みたいにメディアで紹介されている』と大阪府の状況が深刻となっていることに言及。
そして、『イソジンだの黄信号パート2だの住民投票だのコロナ禍でふざけたことばかりして、コロナの脅威を見誤りすぎた吉村府知事が大阪府民の私としては許せない』とつづり、吉村府知事を痛烈に批判しています。