これ現実のニュース? 石川県能登町は稀代のアホ! コロナ交付金を意味不明なものに使う地方行政が湧いてくる理由

やはり税金を地方へ託してはダメ!

写真はイメージです

石川県能登町が、建設中のイカモニュメントに、新型コロナウイルスに対応するための「地方創生臨時交付金」を使用することが発覚。この報道に、ネット上で「ちゃんとした目的にイカしていないのはイカん」「もう、こういう使い方に罰則を付けて欲しい」といった声が相次いでいます。

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新型コロナウイルス対策のため、国が地方公共団体に配布する「地方創生臨時交付金」。新型コロナウイルス感染症への対応として必要な事業であれば、使途に制限はないとされているようです。

そんな中、石川県能登町では、建設中の巨大イカモニュメントにこの交付金が使用されることが発覚。能登町小木港は全国でも有数のイカの漁獲高を誇り、その魅力を伝えるための施設「イカの駅つくモール」が観光名所として2020年6月にオープンしています。