２０２３年の大河ドラマ主演に松本潤が決まっても嵐ファンが全っ然喜べない理由
1月19日、NHKが2023年放送の大河ドラマの主演を嵐・松本潤さんが務めると発表。大喜びする嵐ファンがいる一方、もし復活するなら2024年以降になってしまう…と落ち込む声も上がっています。
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くだんの大河ドラマは『リーガル・ハイ』や『コンフィデンスマンJP』など多数のヒット作を手がけた脚本家・古沢良太さんが担当。ジャニーズ事務所のタレントが大河ドラマ主演を務めるのは2014年のV6・岡田准一さんが黒田官兵衛を演じた『軍師官兵衛』以来、9年ぶりになるとのこと。
タイトルは『どうする家康』になるといい、松本さんは江戸幕府を開いた初代将軍・徳川家康を演じるとのこと。松本さんは今回の作品が大河初出演になるといい「嵐という船を一度降りて、新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません。また次に、心血を注いでみんなとモノづくりができるなら、この大きな挑戦をしてみたい」と決意表明されています。