748万円のプレゼント 「欲しいものリスト」は公開すべきか否か 場合によっては自己破産も?

この一連のツイートが話題となり、ネット上では「ここ最近で一番笑った」といった声をはじめ、

「ネットだからって甘く見てるとこういう事になったりするから怖いよな…」

「金持ってる奴の面白い遊びやん」

「高さ280cmwwwww 確実に床抜けるな」

「これ、庭にこの石像が置いてあるところがその人の家だっていうストーカーの手段では…」

「不動明王の女子大生おもしろくて目が離せない」

「届いた報告楽しみにしてます」

といった声が寄せられていました。

中には「Amazonで実際に購入しなくても、“他のサイトで購入しますか?”で購入済みとしてマークできます」といった証言もあり、実際には購入していなくても、そう見せかけることは可能だといいます。いずれにせよ、届いて困るようなものは“欲しいものリスト”に入れないようにしましょう。(文◎絹田たぬき)

あわせて読む:『社長と晩ごはん』というマッチングアプリが話題 パパ活のニオイに「社長『の』晩ごはんでは?」の声が多数 | TABLO